skewed (スクード)
日本の音楽シーンで長年活躍しているミュージシャン同士の即興的音楽会話。
二人が紡ぎ出す懐かしくも斬新で、安らぎと悲哀と美しさが交差する大人のサウンド。
様々な映像が想起され、次々にストーリーが生まれてくる。
空間的な雰囲気でマジカルな演奏をお楽しみください。
メンバー:tatsu (bass)、田中邦和(windwoods)
skewed 公式サイト
■ tatsu (bass)
https://twitter.com/tatsu_todoroki
’87年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。その後、数々のセッション、プロデュースをを行いつつ。大友良英、中村達也、百々和宏 らとJoy Heightsとして活動。その他にも Ganga Zumba、miimo、Jet Set Boys、等のバンドにも参加。SKA、即興、音響、ラテン、ポストパンク、ロック、ポップス。様々なジャンルの音楽を演奏。
■ 田中邦和(sax.windwoods)
https://twitter.com/tanakakunikazu
大学在学中にジャズ研究会に所属、以後サックスを独学にて習得する。卒業後5年間の会社員生活を送るが、そののちミュージシャンへと転身。現在に至る。
甘く豊かなサウンドと、ジャズからポップス、クラブミュージックまでの幅広いジャンルで培ったスタイルが持ち味である。現在は沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディスト)とのバンド「sembello」スタンダード・ムード音楽バンド「ブラックベルベッツ」で活動の他、ライブ、コンサート、レコーディングなど精力的におこなっている。