GOOUT CAMP 冬

お知らせ
※重要※冬キャンプの注意事項②
2018.12.06

12月に行われるGO OUT CAMP冬は、極寒の中で行われるキャンプイベントです。冬キャンプならではの楽しみもありますが、それ以上に過酷な環境の中で寝泊まりするので、冬キャンプに慣れてない方は十分注意して参加してください。

危険事項

【一酸化炭素中毒】

命の危険もあり、寒くなってからのキャンプで多数事故が発生しています。テントの中で焚き火、炭(ありとあらゆる種類)、ストーブなど、何か燃えるものを換気なしに使用し続けると発生します。

<NG行為>

・寝るときも暖房器具をつけっぱなしにする。

・換気をしない(風が入らないようにとテント内を締め切るetc.)。

・テント内、車内に暖房器具を持ち込む。

・燃料やガスを使うランタンを付けたまま寝る。

 <注意するギア>

薪ストーブ、石油ストーブ、カセットガスストーブ、焚き火、炭(豆炭など)、LED以外のランタンetc.

 <対策>

・一酸化炭素チェッカーを必ず設置する。※会場内で一酸化炭素チェッカーの無料貸し出しも行っています。ご希望の方はイベントエントランス(受付)にてお知らせ下さい。

  • ベンチレーションの付いたテントを使う。
  • 入口のジップは締め切らない。
  • 必ずテント/車両の換気をこまめに行う
  • 寝るときは燃焼系暖房器具をすべて消し、テント/車内から出す

【低体温症】

寒いまま寝ていて気がつくとなっている可能性があります。寝ている間は体温が落ちます。思っている以上に暖かくして(汗をかかない程度)

<NG行為>

  • アウターだけ、ホッカイロだけの防寒対策。
  • 冬用でない寝袋を使う。
  • 外で寝てしまう(焚き火の前で深酒して、そのまま・・)
  • 逆に厚着をしすぎて、汗でインナーが濡れたまま過ごす。

<対策>

・-10度まで対応できる寝袋を使う。

・ネックウォーマーやレッグウォーマーを付ける。

・重ね着できるウエアを数枚多く持ち込む。

・テントシューズを履く。

  • 温かい空気を溜め込む、ゆるめのウエアを着る。

<オススメのウエア>

厚手のボア素材を使ったパンツ、コットン生地のパーカー、フリース、ダウンジャケット、モコモコ靴下

地面からの冷え

冬は気温だけでなく地表面の温度も下がっています。

テントで過ごすのに眠れなかったり、低体温症を引き起こしたりします。

<NG行為>

  • テントの床に銀マット1枚のみしいて寝る。
  • 春夏用の寝袋を使う。

<対策>

・コットを使い、地面から高い位置で寝る。

・マットを2枚重ねたり、ダンボールや厚手のブランケットを敷く。

・マミー型の寝袋を使う。

・毛布も持ち込む。

  • ホット用ペットボトルにお湯を入れ、湯たんぽ代わりに使う。
  • 春夏用の寝袋を2枚重ねる

<少しでも寒い場合>

会場内にストーブを設置した休憩所を用意します。少しでも寒くて眠れない場合はお気軽に利用してください(利用無料。会場奥に設置予定です。MAPでご確認ください)。

【火事】

焚き火などをテントの近くで行い、風が吹いてテントに火がつくという事故が多発しています。ナイロン製のテントはすぐに燃えますし、近くのテントにも引火しやすいです。他の方々も巻き込んだ大きな事故になる可能性が大きいです。

<NG行為>

  • テントの前室、タープの下で焚き火、BBQを行う。
  • 薪ストーブの煙突をダイレクトにテントから出す(難燃性素材のカートリッジなど使わずに)。
  • 風が強くても焚き火やBBQを行う。
  • テントの中でのストーブの使用(使用する場合は必要以上にご注意ください)。

<対策>

  • 風が強くなってきたらすぐに焚き火、BBQの炭を消す(水で消して炭捨て場に捨てに行く)
  • 焚き火、BBQが終わったあと、地面に捨てる(一晩たっても火が残っていることがあります)。
  • テントからストーブの煙突を出す場合は必ず専用のカートリッジを取り付ける
  • 火事が起こったらすぐにスタッフへ声をかける(消火器を用意しています)

 

【GO OUT CAMP冬を快適に過ごすポイント】

  • ストーブを設置した休憩所があります。少しでも寒い場合はご利用ください。寝ていただいてもOKです。
  • 公式で焚き火を行います。ぜひご利用ください。
  • 何か困ったことがあればスタッフにお声がけください。
  • 風が強くなったら焚き火、BBQは中止して、火を消してください。
  • 使用した薪、炭は必ず炭捨て場に捨ててください。まだ燃えています。

<結露対策>

・コットン素材のテントを使う。

・化繊素材のシングルウォールテントには、屋根代わりにタープを張る。

・断熱シートを敷く。

・ベンチレーションや入口を定期的に開けて換気する。

<焚き火・薪ストーブ対策>

・難燃素材のエプロンやアウターを着る。

・ビニール素材のアウターは避ける。

・焚き火は必ず外で行う。

・ストーブを柵で囲う。(濡れたタオルを掛けると乾燥対策にも。)

・ストーブ本体は板でテント生地が触れないよう避ける、煙突には専用のカバーを付ける。

・焚き火の周りは陣幕を設置する。

<やけど対策>

・軍手やグローブを余分に持ち込む。(焚き火のほか、湯沸かしや料理器具にも注意)。

・ホッカイロは服の上から貼る。

・湯たんぽ(代わりのペットボトル)には必ずタオルを巻く。

・同じ場所を長時間、焚き火に当てない。

ベテランキャンパーでも注意が必要な冬キャンプ。2018年のキャンプを楽しく締めくくるためにも、対策は十分過ぎるに越したことはありません。今回の注意事項を参考に、余裕を持って冬キャンプの準備を行ってください。またご自身の使用するギアの取り扱い方などをメーカーに問い合わせるなどして十分注意して冬キャンプを楽しんでください。

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