きくやの『胡麻いわし』

地元や全国からも大ファンを持つ「胡麻いわし」。 平成3年に「きくや」の主人 笠井秀子が独特の煮方を編み出したことでいわしの骨まで食べられ、しかも臭みのない逸品に仕上がりました。その美味しさは口コミで広がり、テレビでも紹介されたことで話題になりました。今でも遠方から足を運んで来ていただくファンの方も多くいらっしゃいます。

＜販売内容＞
胡麻いわし

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