弾き語り者として活動をしていたひとりぼっち秀吉が筆頭となり、2008年8月に結成。

バンド名は、当時から一風変わり者の秀吉が筆頭である事と作詞作曲を全て秀吉が行っている事からきている。ちなみに「秀吉」の読みは「ひでよし」ではなく「ひできち」である。「人間の喜怒哀楽、人間くささ」を胸に、地元福島県郡山市から、全国各地・場所や会場を問わず、精力的な活動を2008年12月より始める。普段はバンド演奏だが、「アコースティックスタイル」でのライブも多く、これまでに数多くの路上ライブや県内の小学校など、様々な施設でもライブ活動を重ねる。 2010年、自主制作のDEMO発売ライブでは会場のキャパを超える約120名を動員。 2011年、地元での初のワンマンライブでソールドアウト(150名)するなど、勢いは年々増すばかりである。 2012年、福島のアーティストが集結し「希望の唄」を制作・全国発売。その作詞を秀吉が勤める。 これまで2度の全国ツアーと様々な場所でのアコースティックライブを行い、自主制作CD3枚の販売数が2000枚を超える。 2013年4月、満を持して1st mini alubum【道しるべ】をSUPPER SESSIONSより全国発売！ 同時にM-2[俺達まだやれる人]が求人広告[Workin]の福島県版CMソングとなる。 TOWER RECORD郡山店とTSUTAYA桑野店での無料インストアライブでは、共にお店の過去最高動員を記録する。(約３００名) 2013年4月、東北最大のロックフェス【ARABAKI ROCK FEST.13】の新人オーディションにて見事優勝。 観客１万人を目の前に【みちのくメインステージ】でのオープニングを堂々と勤める。 2013年６月、M-2[俺達まだやれる人]がファンのリクエストにより全国の【LOWSON】で一週間パワープレイされる。※2014年２月にも採用。 2013年８月、ツアー中のCD手売り販売枚数が２０００枚を超えるなど、自身最多の４６公演ツアーは、ソールドアウト(２００名)の大盛況にて幕を閉じる。 2013年９月、【風とロック芋煮会2013】出演！！ 2013年12月、自身２度目のワンマンライブをソールドアウト(２５０名)の大成功にて結成５周年を締めくくる。 会場限定シングル【FURUSATO】を同時リリース。 2014年２月、『FURUSATO』リリースツアーファイナルでは【音速ライン】との２マンライブを控える！ 2014年３月、【道しるべ】が2013年度の【全国CDショップ大賞】『東北地区賞』に選ばれる！　※３/６発表


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